フィンペシアを上手く利用する為の業者選び

フィンペシアは、男性型脱毛症の為に開発されたインドの大手製薬メーカーの一つが製造した薬です。
そして、日本で唯一製造・販売が許可されているフィナステリドという成分を使用した薬と同じ成分を使用した医薬品ですが、日本国内では病院等の医療機関を受診しての入手は出来ません。
どうしても、日本国内でフィンペシアを入手しようとするなら、医薬品の個人輸入代行業者を利用するという方法で入手する事が可能です。
ところで、フィンペシアは一般的にはジェネリック医薬品と呼ばれる事が多い模様ですが、厳密な意味で言うとそれはやや異なります。
何故なら、日本やアメリカでのジェネリック医薬品としての概念を当てはめるのであれば、2019年まで有効成分の特許がある事になります。
つまり今日は2014年ですから特許期限が切れるのには、まだまだ時間がありますから後発医薬品としてのジェネリック医薬品は使用出来ない筈なのです。
しかし、インドで制定されている特許法は医薬品の製造工程に限定されて適用されるので、例え2019年に至らずともジェネリック医薬品を開発する事が出来るという訳です。

finepcia3基本的にはフィンペシアの方が、日本国内で販売されているフィナステリドを使用した薬剤よりも格安で入手出来ます。
しかし、海外から個人輸入という形で入手するという事に対して、メーカーの正規品のみを販売している企業もある一方で、そうではない偽物の医薬品や粗悪品を扱っている、医薬品の個人輸入代行業者もあるというのが現実です。

それでは、なにか良心的な業者と、そうでは無い業者の見分け方があると、商品を購入する側としては大いに助かるでしょう。
勿論何らかの事情でそれが叶わない業者であっても、良質な医薬品の個人輸入代行業者があるのでしょう。
しかし理想的な個人輸入代行業者としては、次の3点を最低限クリアーしている事が望ましいと言えます。
一点目としては、個人輸入代行業者のWEBサイト上に掲載されている写真等から、良質なものであるか否かを判断するのは、恐らく薬剤師等の医薬品のエキスパートが見ても判断をするのは難しいでしょう。

かといって当該のサイトの商品は100%純正品であると文言で謳っていても、それを信じて良いのかどうかは難しい所です。
唯一、判断出来るのは成分鑑定書の掲示があるかどうかです。
ある医薬品の個人輸入代行業者のWEBサイトのフィンペシアのページを開くと、成分鑑定書が掲載されており、またそこには商品名が確認出来て、製造元も明らかに表示されている事がわかります。
また、医薬品にはそれぞれロット番号が付けられトレースする事が出来る様な工夫がなされていて、どの様な方法で検査を行ったのか、そして検査結果はどうであったのかが判る様になっているのです。
勿論、検査実施日も正確に記されています。
実際の商品には、これらに加えて検査依頼者の連絡先・試験担当者、あるいは確認者の氏名及び、捺印がなされています。
そして検査を行っている団体の捺印されている成分鑑定書を確認出来るので、安心して使用出来るという訳です。
二点目としは、商品を購入時にSSLという手法でインターネット上に送られる氏名や住所、あるいはクレジットカードの番号等の高度な個人情報を暗号化する様に工夫がなされています。
三点目は病院や医師等から発注があり、その医療関係でも利用されている事です。
これはメーカーの正規品でなければ出来ない事といっても、過言では無いでしょう。